Arduino IDEのバージョンが2.0.4になり、見た目が大幅に変更になりました。 機能もいろいろと追加になっていますが、本ブログでご紹介しているH8 IP用パッケージは変わりなく使用できることを確認しました。 1. …
続きを読む [16] Arduino-IDE 2.0.4を使用する
カテゴリー:Arduino
[15] Arduino-IDEで動かしてみる(PWMドライバサンプル)
「[8] FreeRTOS ドライバ5―PWMドライバを使う」で書いたドライバサンプルと同じ動作を行うサンプルです。 ハードウェアのセットアップとしては、以前の記事と同様に、PA4端子にロジックアナライザを接続するのみで …
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[14] Arduino-IDEで動かしてみる(ADC, DACドライバサンプル)
「[7] FreeRTOS ドライバ3と4―ADCドライバとDACドライバを使う」で書いたドライバサンプルとほぼ同じ動作をするサンプルです。違いはbps速度です。今回は115200bpsです。 ハードウェアのセットアップ …
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[13] Arduino-IDEで動かしてみる(インターバルタイマドライバサンプル)
「[6] FreeRTOS ドライバ2―インターバルタイマドライバを使う」で書いたドライバサンプルと同じ動作を行うサンプルです。 1.サンプルプログラムの選択 「スケッチ例」→「FreeRTOS_H8」→「TMR_Sam …
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[12] Arduino-IDEで動かしてみる(SCIドライバサンプル)
「[5] FreeRTOS ドライバ1―SCIドライバを使う」で書いたドライバサンプルとほぼ同じ動作をするサンプルです。違いはbps速度です。今回は115200bpsです。 ハードウェアのセットアップはUARTのみですの …
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[11] Arduino-IDE用ブートローダROM化について
手元のATRYボードでは、0番地付近にはRAMが割りついています。 したがって、電源を入れる際、0番地付近には何も書かれていません。このため、一度bootloaderを、E10A-USBを使用して書く必要があります。 こ …
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[10] Arduino-IDEで動かしてみる(Lチカ編)
では実際に、サンプルを動かしてみましょう。 まず最初に、Arduino-IDE用のBootloaderを書き込む必要があります。 1. Bootloaderの書き込み 一つ前の記事にも書きましたが、メモリマップは以下です …
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[9] Arduino-IDEで動かしてみる(Arduino-IDEセットアップ編)
前回までに作成したFreeRTOSプロジェクトを、Arduino-IDEから使えるようにしました。今までと同様、H8/300H(H8/3048) のIP版がポーティングされたARTY実機を使います。 以下、使い方について …
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