「[15] Arduino-IDEで動かしてみる(PWMドライバサンプル)」で、PWM制御を行いました。 「[17] PWMでサーボモータ制御」の進化系です。サーボモータの角度をUARTコマンドでできるようにしてみました …
続きを読む [19] UART経由でサーボモータ制御
カテゴリー:H8/300H
[18] Boards packageアップデートしました。
Arduino-IDEが2.2.0になりました。これに伴い、H8/3046 FreeRTOS Boards packageをバージョンアップしました。旧バージョンでは、Arduino-IDE 2.2.0で動作できませんの …
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[17] PWMでサーボモータ制御
「[15] Arduino-IDEで動かしてみる(PWMドライバサンプル)」で、PWM制御を行いました。 PWMはITUをPWMモードにすることによって実現しています。[15]ではITU1を使用してPA4に対しduty …
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[15] Arduino-IDEで動かしてみる(PWMドライバサンプル)
「[8] FreeRTOS ドライバ5―PWMドライバを使う」で書いたドライバサンプルと同じ動作を行うサンプルです。 ハードウェアのセットアップとしては、以前の記事と同様に、PA4端子にロジックアナライザを接続するのみで …
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[14] Arduino-IDEで動かしてみる(ADC, DACドライバサンプル)
「[7] FreeRTOS ドライバ3と4―ADCドライバとDACドライバを使う」で書いたドライバサンプルとほぼ同じ動作をするサンプルです。違いはbps速度です。今回は115200bpsです。 ハードウェアのセットアップ …
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[13] Arduino-IDEで動かしてみる(インターバルタイマドライバサンプル)
「[6] FreeRTOS ドライバ2―インターバルタイマドライバを使う」で書いたドライバサンプルと同じ動作を行うサンプルです。 1.サンプルプログラムの選択 「スケッチ例」→「FreeRTOS_H8」→「TMR_Sam …
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[12] Arduino-IDEで動かしてみる(SCIドライバサンプル)
「[5] FreeRTOS ドライバ1―SCIドライバを使う」で書いたドライバサンプルとほぼ同じ動作をするサンプルです。違いはbps速度です。今回は115200bpsです。 ハードウェアのセットアップはUARTのみですの …
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[11] Arduino-IDE用ブートローダROM化について
手元のATRYボードでは、0番地付近にはRAMが割りついています。 したがって、電源を入れる際、0番地付近には何も書かれていません。このため、一度bootloaderを、E10A-USBを使用して書く必要があります。 こ …
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[10] Arduino-IDEで動かしてみる(Lチカ編)
では実際に、サンプルを動かしてみましょう。 まず最初に、Arduino-IDE用のBootloaderを書き込む必要があります。 1. Bootloaderの書き込み 一つ前の記事にも書きましたが、メモリマップは以下です …
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[9] Arduino-IDEで動かしてみる(Arduino-IDEセットアップ編)
前回までに作成したFreeRTOSプロジェクトを、Arduino-IDEから使えるようにしました。今までと同様、H8/300H(H8/3048) のIP版がポーティングされたARTY実機を使います。 以下、使い方について …
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[8] FreeRTOS ドライバ5―PWMドライバを使う
このFreeRTOSプロジェクトには5つのドライバが入っています。 その中の一つ、PWMドライバを使って、端子のデモをしてみます。 1. ハードウェア構成 PWMはITUをPWMモードにすることによって実現しています。今 …
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[7] FreeRTOS ドライバ3と4―ADCドライバとDACドライバを使う
このFreeRTOSプロジェクトには5つのドライバが入っています。 その中の二つ、DACで出力したデータをADCで読み取って、読み取りデータをUART経由でWindowsPCに送信してみます。 ☆アナログ入力はFPGA内 …
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[6] FreeRTOS ドライバ2―インターバルタイマドライバを使う
このFreeRTOSプロジェクトには5つのドライバが入っています。 その中の一つ、Timerドライバを使って、指定時間経過後にLEDを点滅させてみます。これはOSが使用するタイマとは別のリソースを使い、汎用的にタイマを使 …
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[5] FreeRTOS ドライバ1―SCIドライバを使う
このFreeRTOSプロジェクトには5つのドライバが入っています。 その中の一つ、SCIドライバを使って、WindowsPCと通信してみます。 1. ハードウェア構成 使用するSCIチャネル:チャネル0bpsは9600b …
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[4] FreeRTOSを立ち上げてみる(Lチカ)
今回、有志がFreeRTOSをH8/300Hに移植しましたのでご紹介します。 FreeRTOSと聞くと、AWSに接続できそうな、暗号化もありネットワークミドルウェアもあり、、、という感じで、IoT用途にピッタリ!と想像さ …
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[3] ARTY実機でH8 IPを動作させてみる
前ページまでは「H8S C3000S1」(H8S/2655機能)のIPを使用していました。 今回からは、「H8S C3000H1」を搭載した、H8/3048が搭載されたARTY実機を使用します。 遅まきながら、、、ご参考 …
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